ブルコーニュ


ブルコーニュ ワイナリー


クロ・ド・タ-ル

18世紀以降、ブルゴーニュでは8月に収穫が始まった早熟なヴィンテージが6つあります。1719、1822、1893、2003、2007そして 2011。この10年以内で3度も発生しており、温暖化の影響は明らかです。2011年の気候条件は気まぐれで予測不能でした。春の日 照量は平均以上で、発芽や開花を早め、雨の多い夏であったにも関わらず、驚くほど早い収穫となりました。8月20日にはブルゴー ニュの一部の畑で収穫が始まったほどです。8月末に暖かく乾燥した理想的な天候へと回復し、タンニンやアントシアニンを含むフェ ノールの成熟、糖と酸を含む生理学的成熟を待ってから収穫をすることに決めました。2011年はブドウ栽培者のヴィンテージで、勤 勉で先見の明があり、正しいタイミングで正しい判断ができ ...

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ドメーヌ・デュブレール

1980年代後半に初めてブルゴーニュを訪れたブレア・ぺテルは、その土地、人々とワインに魅了され、それから数年に渡り渡仏を繰り返し、2003年に家族と共に移住しました。1年間農業とワイン醸造を学び資格を得た後、2004年からワイン造りを開始しました。彼にとってブルゴーニュのワインは単にシャルドネやピノ・ノワールを飲むという理解ではなく、バーガンディの土地そのもの、土壌、天候、太陽の光それら全てをボトルに詰めたものだと考えています。その土壌からできるワインの可能性を最大限に開花させるため、化学薬品や農薬は使用せず、耕作、収穫、醸造の全ての工程において、見習い時代に教わった“配慮と敬意”を大切にしています。

エミリー・ジャンテ

ドメーヌ・ジャンテ・パンシオの当主、ヴァンサン・ジャンテの娘、エミリー・ジャンテによって2006年に設立されたワイナリーです。

スタイルはジャンテ・パンシオと同じで、父とともにワイン造りを行っています。 1軒のブドウ栽培農家と契約し、ブロション、ジュヴレ・シャンベルタン、フィサンにある約3.5ヘクタールの畑からブドウを収穫しています。選別しながら手摘みで収穫後、選果台でさらに選り分けます。100%除梗しコンクリートタンクで醸造します。

伝統的な手法を重視し、一日に2回ルモンタージュとピジャージュを施します。新樽を30%、他1年樽、2年樽を使用し、12~13ヶ月樽で熟成させます。澱引きはせず、軽くフィルターをかけボトリングします。

ドメーヌ・フランツ・シャノロー

ドメーヌ・フランツ・シャノローはフランツ・シャノローとカロリーヌ・ゴンの二人が立ち上げた新生ドメーヌです。
テロワールや様々な気候を忠実に表現した個性的なワインを生み出すことを理念に掲げ、ブドウの木、土壌、周囲の環境のバランスを考え、ビオロジック農法を実践しています。
栽培から収穫まですべて手作業で行い、醸造過程ではなるべく介入せず、極めて伝統的な手法でワイン造りを行なっています。
2010年が最初のヴィンテージとなります。

ドメーヌ ハイツ ロシャルデ

ワイナリーの歴史を紐解くと1857年にまで遡ります。フィロキセラ害によって売りに出ていた畑をジョルジュ・ロシャルデが購入した事が全ての始まりです。 1983年にジョルジュの孫娘ブリジットがクリスチャン・ハイツと結婚し、ハイツ・ロシャルデの名でブドウ栽培を始めました。収穫したブドウは全てボーヌのメゾン・ジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、ブリジットの息子アルマン・ハイツが醸造学を学び、2012年から家族が所有する畑の一部区画でブドウ栽培を始めました。その後、ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデを設立し、2013年ヴィンテージを初めてリリースしました。テロワールを最大限に引き出すため、畑ではビオディナミを実践しています。 糖と酸のバランスが最大限に取れたところで収穫し、ピノ・ ...

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ドメーヌ・ユベール・ヴェルドロー

ドメーヌ・ユベール・ヴェルドローは1994年にティエボー・ユベールによって設立されました。ドメーヌの名前は母親マリー・フランス・ユベールへのオマージュとして彼女の旧姓、ヴェルドローに由来しています。ヴェルドロー家は1974年までヴォルネイでヴィニュロンを生業としていました。 1974年の父の引退を機に、マリー・フランスは2.90ヘクタールの畑を相続しましたが、当時は夫と3人の子供とともにアルザスに住んでおり、畑を貸し出すことにしました。ティエボーはストラスブールのホテル学校でホテル・マネージメントとソムリエの資格を習得し、カンヌのホテルで働いた後、ブルゴーニュの畑を受け継ぐ決意をし、3年間ボーヌの大学で栽培と醸造を学びながら、従兄弟が経営するヴォルネイのドメーヌ・ジャン・マー ...

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ドメーヌ・ジャック・プリウール

ドメーヌ・ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュでも屈指のドメーヌの1つです。 コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出しています。 1990年より醸造に携わるナディーヌ・ガブリンは、フランスの有名ワイン雑誌“レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス”で1997年に女性で初めてベスト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。 類まれなるテロワールを重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛えています。  ...

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ルイ・ミッシェル

ミシェル家は1850年より5代に渡ってブドウ畑とワインへの愛情を受け継いできた家族経営のドメーヌです。彼らの哲学は本物のシャブリを造ることで、その精神はテロワールを最大限に尊重するという非常にシンプルなものです。
全てのアペラシオンを持っており、総面積25ヘクタールの畑に植えられた平均樹齢約40年の樹から上質のブドウが生まれます。樽を一切使用しない為、純粋 で複雑なアロマをたたえたワインに仕上がります。プティ・シャブリ、シャブリは8ヶ月、プルミエ・クリュ、グラン・クリュはヴィンテージによって12ヶ月 から18ヶ月の間、細かな澱と一緒に熟成させます。

ドメーヌ・ルーロ

2012年の生育期はヴィニュロンにとって最大の恐怖が続いた時期と言えるでしょう。予想以上に穏やかな気候により発芽は早くに始まり、その後気温が下がり4~6月は例年の200mmではなく300mmというは平均以上の雨が降りました。混沌とした開花により結実不良が起こり5月末にはミルドゥーが大発生しました。7月にはオイディムが発生、6月30日、そして8月の1日には強烈な雹害に見舞われ、その後8月の猛暑によりブドウが焼けるという状況に陥りました。  これらの難しい気候条件の結果、私たちのドメーヌでは例年に比べて約60%も生産量が減りました。雹害によりムルソー村の南部では35%、北部では80%ものブドウを失い、モンテリーの区画は全てのブドウを失いました。  言うま ...

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ドメーヌ・テナール

Domaine Thenardは1842年Paul Thenardにより、Givryに長くそのルーツを持つYvonファミリーとの結婚を機に創立されました。 所有する畑の総面積は21.5ヘクタール。7.9ヘクタール(ピュリニー側:4ヘクタール、シャサーニュ側:3.9ヘクタール)のモンラシェの総面積の 内、シャサーニュ側に2ブロックに渡り1.83ヘクタールという広い畑を所有しています。これはジェセフ・ドルーアンに次ぐ2番目の広さを誇ります。 現在の蔵の代表はJean-Baptiste Bordeaux Montrieux 。 1959年Chalon sur Saone生まれ農業および醸造学を学んだ後、Domaine Thenardに勤める傍ら、1987年から2005年までRemoi ...

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ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール

ティボー・リジェ・ベレールはニュイ・サン・ジョルジュに突如として現れた新星のドメーヌです。ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ村の入口の国道沿いに堂々と佇んでいます。大学で醸造学を学んだ後、インターネットでのワイン販売会社でディレクターとして働き、2002年からはこの地の宝石とも言える、素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを立ち上げました。 一方、ティボーの従兄弟がロマネ・コンティの上部、“ラ・ロマネ”を受け継ぎ、彼はニュイ・サン・ジョルジュの一級畑“レ・サン・ジョルジュ”に広大な畑を所有することになりました。その畑はニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり、ティボーは2haを所有、なんと樹齢は60年を越えてい ...

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オリヴィエ・バーンスタイン プルミエ & グラン・クリュ

オリヴィエ・バーンスタインは、ブルゴーニュの新星ネゴシアンとして、近年ジャンシス・ロビンソンやアレン・メドウズなど数多くのジャーナリストから高く 評価されています。ブルゴーニュの最高の区画と樹齢の高いブドウの樹、特にプルミエ・クリュとグラン・クリュだけにフォーカスしています。 バーンスタインは音楽系出版社の家系に生まれましたが、頻繁にワイン生産地を訪れ、畑や収穫などに触れるうちにその魅力に取りつかれ、有望なビジネスキャ リアを捨て、ボーヌで醸造の勉強を始めました。2002年に短期間アンリ・ジャイエと一緒に仕事をした後、ルーション地方で、自分のドメーヌであるマ・ ドゥ・ラ・ドゥヴェーズを興しました。 2007年、ネゴシアン・ビジネスを開始するためブルゴーニュに帰還しました。醸 ...

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