プロプリエタ スペリーノ ウヴァッジオ コステ デラ セシア 2005

プロプリエタ スペリーノ ウヴァッジオ コステ デラ セシア

¥6,500

濃い目の色合いと芳醇なスパイスの香り。

ミディアムボディタイプでバラの花びらのようなネッビオーロ特有の味わい、しっかりとしたタンニン、独特で魅惑的なネッビオーロを味わえます。

このワインについて


生産国 イタリア
地方 ピエモンテ
アペラシオン レッソーナ
ワイナリー プロプリエタ スペリーノ
ヴィンテージ 2005
ぶどうの品種 ネッビオーロ65%、ヴェスポリーナ20%、クロアティナ15%  
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
商品コード 7801005
在庫 在庫あり

生産情報


ブドウ栽培



DOCレッソーナを含む、Orolungo地区のOrmeggio、Castagnole、Belvedereの畑のブ ドウを使用。さらにForte地区にあるBrusnengoのMadonna degli Ahgeliの畑の樹齢35年のブドウも使用。これはDOC Bramaterraにも含まれます。手摘みで収穫後、小さな箱に入れます。ヴェスポリーナとクロアティナは9月末の10日間で、一方ネッビオーロは10月中旬の10日間で収穫します。

醸造


ベルトコンベヤの上で選果し、除梗後、優しくプレスして重力によって発酵タンクへと移します。天然酵母による発酵は上部開放式の木の発酵槽を使用。定期的に果帽をパンチングダウンしながら3~4週間マセラシオンを施します。
15ヘクトリットルのカスク、500リットルのパンチョン、225リットルの新樽と古樽で18ヶ月熟成させます。

ワイナリー


ワイナリー情報

プロプリエタ・スペリーノはピエモンテ北部、アルプスの麓にあるビエッラの近くのレッソーナという小さな町に位置します。
ワイン造りの長い伝統がある地区で、19世紀の終わりまでに40,000ヘクタールの畑が植えられました。その後、産業化が進み、特にビエッラ、ミラノ、トリノで郊外への移住が多くなり、これらの畑は見捨てられてしまいました。
19世紀中ごろ、医師のカシミロ・スペリーノがレッソーナの所有地でワインを造りを始めたのが、このワイナリーの始まりです。
彼の息子の後、相続人がいなかった為、親族のデ・マルキ家に引き継がれましたが、片手間でのワイン造りであったため60年代には荒廃してしまいます。それを立て直したのがイゾレ・エ・オレーナのオーナーでもあるパオロ・デ・マルキです。
レッソーナの土壌と気候はネッビオーロに固有の特徴を与えます。砂状で酸性の土壌は非常に水はけが良く、ブドウの根が養分となるミネラルを求め深くまで根を張ることができます。気候は非常にドライで日照に恵まれ、アルプスから流れてくる涼しい夜が暑い夏を和らげます。それによってブドウの成長の時期が長くなり、結果として上質のフレーバーと風味、ミネラルをたたえた味わい、滑らかなタンニンなど素晴らしい個性を備えたワインが生まれるのです。

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