シャトー・ミュザール レッド 2009

シャトー・ミュザール レッド
メンバープライス: ¥ 4,930

¥5,800

2009 年はベッカーヴァレーでも記録に残る年です。大雨の前と後とでは全く違う気候条件でした。

2009年のブレンドは伝統的なブレンド比率(1/3 カベルネ ソーヴィニョン・1/3 サンソ―・1/3カリニャン)です。3年後の2012年にブレンドが行われ、ワインは1年フレンチオークで熟成されました。この年は特にカベルネ ソーヴィニョンの出来がよく、華やかかつ、ワインの骨格を形成する重要な品種となりました。

このワインについて


生産国 レバノン
地方 ベッカー・ヴァレー
アペラシオン ベッカー・ヴァレー
ワイナリー シャトー・ミュザール
ヴィンテージ 2009
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン, カリニャン, サンソー
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
商品コード 1201009
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

スモーキーでスパイシーな香りはブラック・フルーツ、トースト、ダーク・チョコレート、シガー・ボックス。

味わいは骨格がしっかりとしていて、チェリー、グラックカラント、プルーンなどのブラック・フルーツやレッド・フルーツの豊かな果実味に加え、わずかにダーク・チョコレートや新鮮な紅茶の葉のニュアンスも。フィニッシュは長く、上質で滑らかなタンニンを伴います。

生産情報


テロワール

ベッカー・ヴァレーのAmmiq、Aana、Kefraya村に位置し、土壌は砂利質に覆われた石灰岩。1930年代以降に植樹し、平均樹齢は40年。収量は35hl/h。

ブドウ栽培

カベルネ・ソーヴィニョン33%、サンソー33%、カリニャン33%

醸造

9ヶ月間セメント・タンクにて発酵・熟成、その後一年間フレンチ・オークで熟成、30%新樽。
ブレンド後、9ヶ月タンクで熟成させてからボトリング。さらに3~4年瓶熟させ、収穫から7年後にリリース。

ワイナリー


ワイナリー情報

シャトー・ミュザールは1930年にガストン・ホシャールによってレバノンのベッカー・ヴァレーに設立されました。紀元前4500年頃にフェニキア人によってワインやブドウが伝えられたレバノンには、6000年以上ものワイン造りの歴史があります。
畑は海抜約1000メートルの高地に位置し、石灰、砂利、岩が混じりあった複雑な土壌です。夜の気温が低く、また夏と冬の寒暖差が大きいため、ブドウの生育期間が長いのが特徴です。
シャトー・ミュザールはレバノンで初めてオーガニック栽培の認証を取り、赤ワイン用にカベルネ・ソーヴィニョン、サンソー、カリニャン、白ワイン用にはシャルドネとセミヨンの祖先と言われる古い土着品種、オバイデとメルワーを栽培しています。
醸造ではできる限り介入を抑え、自然のままのワイン造りを心がけています。シャトー・ミュザール・レッドは世界で高い評価を受け、2代目のセルジュ・ホシャールは英国デキャンター誌が1984年から始めたマン・オブ・ザ・イヤーを世界で最初に受賞しました。

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